売上が上がっていると、つい安心したくなりますよね。でも気づいたら「最近、常連さんが減ってる気がする…」そんな不安を感じた経験はありませんか?売上の数字は悪くないのに、なぜか未来が明るく見えない・・・。多くの飲食店が抱えている悩みです。多くのお店がやりがちなのが、「売上が伸びているから大丈夫」と判断してしまうことなんです。売上がよければ今日の営業は安心。でもその裏で、客数がじわじわ減っている。つまり、“お店を好きで来てくれる人”が減っていることに気づけないまま、気づいた時には回復が難しくなってしまう。これ、誰にでも起こり得る落とし穴です。本当の結論は、「
12月の来店客を来年の売上につなげるための心理学