配膳時のルーティンに10秒の添え言葉

20260320 - restaurant_marketing_(1)

3月も後半に入って、卒業や引っ越し、新しい出会いのシーズンですね 。
お店もバタバタと忙しくなっているのではないでしょうか。

そんな今日、現場の皆さんに意識してほしいことは、たった一つだけ。
料理を出す時の、プラスアルファの一言です 。

例えば、今朝届いたばかりの新鮮な食材ですよ、とか、この温度が一番美味しいんです、といった、ちょっとした情報のスパイスを添えてみてください

忙しいと、どうしても料理を運ぶだけの作業になりがちです 。
でも、お客さんは安いから来ているわけじゃありません 。

失敗したくないし、納得できる価値を感じたいから、あなたのお店を選んでいます 。

その一言があるだけで、同じ料理の価値がお客さんの頭の中で劇的に上がります。
これが、私がいつも言っているバケツの穴をふさぐということです 。

新規のお客さんを一度きりで流出させず、リピートに繋げるための、現場でできる一番の科学的アプローチなんですよね 。

難しく考えなくて大丈夫です。

まずは目の前のお客さんに、その料理のこだわりを一つだけ手渡してみてください。

皆さんのその一言が、お店のファンを育て、持続可能な収益基盤を作ります 。
今日も最高の一日にしていきましょう。


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