忙しい時こそ、ダスター、テーブル拭きの使い方が大切になってきます。
よく、水拭きしているお店がありますが、
拭いた後、濡れていると雑菌がメチャクチャ増えます。
そうなるとどうなるかと言うと、拭いたところがとても臭くなります。
生乾きの臭いですね。
飲食店はQSCが大事というのは良く聞くと思います。
Q クオリティ
S サービス
C クレンリネス
そのクレンリネスが基準以下だと
折角のクオリティやサービスがかすんでしまいます。
これってとても勿体ないと思いませんか?
汗水たらして仕込んで美味しい料理を作っても、
真心こめた接客をしても
テーブルが臭い。。。
メニューブックが匂う。。。
となれば印象は悪くなってしまいます。
そんなことで評判を落としては誰も報われません。
なので今日は、ダスター・テーブル拭きの管理についてお伝えしていきます。
ダスター・テーブル拭きの選び方
まず、ダスター・テーブル拭きは何を使っていますか?
安くてコスト的に負担が少ないので
不織布のダスターや貰ったタオルを
使用している方もいると思います。
その考えもあるかと思いますが小島はそれらをお勧めしません。
もちろん昔は小島も使用していた時ありました。
ですが、臭いや水が残ることでお客様が
不快になることを問題視して色々試してみました。
そして行きついたのが