飲食店で意外と多いのが料理の撮影。
小島も現場にいた時は毎日、日替り料理を撮影していました。
撮影してすぐにSNS、ブログにアップする。
相当な数を撮影してきて、実際にプロのフォトグラファーの
撮影を見て図々しくも聞きまくりました。
なんでもそうですがプロに聞くのが早い!
テーブルの色塗りも塗り方を塗装屋さんに聞きました。
クロス貼りも内装屋さんに聞いて、実際の施工をめちゃくちゃ見ました。
悪く言えばパクリ。
ですがリスペクトするからこそ、真似をする。
小島はそれでいいと思います。
『学ぶ』は、『まねぶ』が語源ですからね。
プロを真似をして実際に自分でやってきたことを
このSotogo funでは伝えていきます。
で今回は写真撮影の角度について、お伝えしていきます。
撮影の角度でクオリティは変わる
プロフォトグラファーが撮影する写真は
すべてが丁度良い。
慣れていない人が撮ろうとすると
無理やり美味しく撮ろうとして
大きく角度をつけて撮影してしまいます。
そうすると、料理が歪んでしまったり
販促物に使用する時に使いにくい写真になってしまいます。
なのでここから撮影角度のポイントを・・・