ステップアップ成長思考

会員限定

梅雨だから暇。そう言っているだけでは、売上は絶対に増えません

梅雨だから暇。そう言っているだけでは、売上は絶対に増えません

飲食店経営者・店長向け実務コラム

2026年の梅雨入りの目安を見ると、九州南部ではすでに6月1日頃に梅雨入り。
九州北部、四国、中国、近畿、東海、関東甲信なども、今週から来週にかけて梅雨入りの目安となっています。

つまり、多くの飲食店にとって、これからしばらくは雨の日が増えます。

雨が降る。
客足が鈍る。
予約が入りにくくなる。
ランチの動きが読みにくくなる。
夜の来店も天気に左右される。

飲食店にとって、梅雨は決して楽な時期ではありません。

でも、ここで一番やってはいけないのは、

「梅雨だから暇でもしょうがない」
「雨だからお客さんが来ないのは仕方ない」
「景況感が悪いからどうにもならない」

と、ただ待ってしまうことです。

この考え方のままでは、お客さんは増えません。

もちろん、雨の日にお客さんの動きが鈍くなるのは事実です。
ただ、それを理由に何もしなければ、売上は天気任せになります。

飲食店経営で大事なのは、暇な時期をどう使うかです。

梅雨に無理やり集客しても、お客さんは動きません

梅雨の時期に売上が落ちると、多くのお店は焦ります。

「来店してください」
「雨の日も営業しています」
「ぜひお越しください」

と発信したくなる気持ちはよくわかります。

でも、お客さん側の気持ちを考えてみてください。

雨が降っている。
外に出るのが面倒。
足元が悪い。
傘を持って移動しなければいけない。
できれば家で済ませたい。

こういう心理状態の人に対して、ただ「来てください」と言っても、なかなか動いてくれません。

なぜなら、その人はそもそも「飲食店に行こう」という気分になっていないからです。

その状態で来店を促しても、お客さんから見ると、ただの押し売りに見えてしまいます。

だから、梅雨の時期にどうしてもお客さんを呼びたいなら、必要なのは「お願い」ではありません。

必要なのは、

雨でも行く理由
今行く理由
その店を選ぶ理由

を、わかりやすく伝えることです。

雨の日に来てもらうには「来る理由」を作る

たとえば・・・

この記事はメンバー限定の記事です。記事の続きを読むには下記より会員お申し込みをしてください。

会員お申込みはこちら トップページへ戻る
PAGE TOP
ログイン 会員お申込みはこちら