「おすすめメニューがあまり出ない…。」
そんなあなたは「オススメマーク」をつけておりますでしょうか?
もしまだ、オススメマークを付けていないのなら今日のブログをご一読くださいね。
オススメマーク。
簡単だけど効果が高いのがオススメマーク。
メニュー、ちょっと気を抜くと単なるメニューリストになってしまいます。
小島はメニューは商品リストになってはダメだと考えております。
メニュー、メニューブックは、お客様が注文をスムーズに行えるようにする大事な接客ツールだと思います。
接客ツールです。
接客なので機械的な商品リストではNGです。
お客様がストレスなく注文できる必要があります。
お客様が聞きたいこと、不安なこと、そういったものを取り除くのが
メニューだと思います。
そのために役立つひとつが「オススメマーク」です。
よくあるシュチエーションで
「おススメは何ですか?」
と聞かれることが多いと思います。
そうした時、オススメマークがあれば
「あっ、これがおススメなんだな。」
と一目でわかりますよね。
なのでオススメマークは必要なんです。
オススメマークは何も「オススメ」と書かなくてもOKです。
☆マークを付けたり、ロゴを付けたり、アンダーラインやマーカー。
お店によってはお客様の目の前で
「本日のおススメは・・・」
と言いながら、赤マジックでラインを引いたりしていますね。
こうしたことでオススメをお勧めであることを認識してもらうことができます。
メニューが単なる商品リストにならないためにも、今日すぐにオススメマークをつけてみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^)
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