今日のテレビで面白い番組放送されていました。
そこで感じたことを今日はお伝えさせて頂きますね。
番組の内容はシャッター街で
天才社長2人がお店を1か月出したら
どうなるのか?どっちが儲かるのか?
ざっくりな内容ですが。。。
どっちが儲かるとかは興味ないですが、
(人件費の考え方で利益は変わるので)
どうカリスマ社長が動いていくのか。
ここだけを見ていました。
そこで感じたのは、
やっぱりやりたい店をやるのではなく、
必要なお店を作っているということ。
独りよがりではなく、
地域に愛されるお店。
無くてはならないお店。
長く繁盛を続けていくのに必要なこと。
やりたいことをやりたいのなら、
やりたいことを必要としている地域にお店を出すこと。
プラス、
知ってもらうこと。
タペストリーなどでアピール。
これだけで売上が15%ぐらいアップ。
口コミも大事。
これを継続するために
伝える力も必要。
シャッター街でも繁盛するには、
地域に必要とされるお店をつくり、
常に発信し続けること。
これはシャッター街と言わず、どこでも同じですが、
- 自店舗はその地域に必要とされているお店なのか?
- 独りよがりなお店ではないのか?
- ブログやSNSなどやファサードなどで情報発信をしているか?
今一度、 見つめてみてくださいね。