今日一日、外で行動していて思いました。
コロナコロナで外食の楽しさ、忘れている。
意味のないソーシャルディスタンス。
家族の中でもソーシャルディスタンス。
物理的距離だけでなく
心の距離も遠くするソーシャルディスタンス。
何故かアルコール提供をやめている飲食店。
お昼でも提供をしない。
お客様の楽しみを奪う外食。
何のための外食なんでしょうか?
日頃から注意しながら生活をして
満員電車で通勤して密なのに。
我慢を続けてたまの外食。
そこで家族の距離も離す、
食事の楽しみを奪う
そんな外食に意味はあるのか?
小島は考えたいと思います。
それだったら、家で気兼ねなく
食事をするようになってしまう。
それはそうですね。
価値が
外食の価値が半減してしまっている。
人とのふれあい。
会話。
雰囲気。
が無いもしくは楽しくない。
お店としてお客様を迎えている以上、
お客様を楽しませないといけないと思います。
ソーシャルディスタンスも
色々な制限も
ほどほどに。
あくまでお客様が食事を
楽しめる範囲でおこなうことが大事だと思います。
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