先日の打ち合わせにて。
コロナ前と比べて売上が160%!
店内だけで。
凄いですよね。
何をやったの?
と気になりますが、詳しくは書きませんが
今の時代に合わせた改善を行った。
それもすぐに行動実践した。
これにつきると思います。
お店がやるべきこと、成果が出ることは
お店ごとに違います。
なのであえて何をやったかは書かないです。
書いてしまうとそれをそのまま真似てしまう
危険性があるのであえてです。
こうした凄い数字はどういう時に出てくるかと言うと
需要と供給がぴったしになった時。
合致した時です。
何度かお伝えしていますが、
基本商売は必要とされているものを
必要としている人に売ることだと小島は思います。
プラス、本当は必要なのにそれに気づいていない人に
気づいてもらうのが販促だと私は考えています。
そこに気づいて販促をかけたことで
文頭の160%と言う数字を叩き出したということです。
それを気づかせてくれたのが
コロナだった。
日常では気が付かない事。
コロナのような非常時代だからこそ、
そうした大切なことに気づけたともいえます。
東日本大震災の時も「絆」の大切さに気づけたように。
思い出すと涙が…。
日常に戻ってくるとダンダンその大事な事に
気づけたことも薄れてきてしまいます。
だけど、その非常時のことを忘れずに心に留めておけば
日常のありがたさや楽しさ、嬉しさも気づける。
自分の周りに人がスタッフがいてくれること。
その周りにお客さんがいてくれること。
ほんとうに感謝です。
今はその気づきを与えてくれるチャンスです。
そのチャンスをしっかりと心に留めて
それを活かさないとその大変さを乗り越える人たちの
頑張りが報われないと思います。
飲食業界も大ダメージです。
多くのお店が撤退をして業界全体が縮小している。
耐え忍んできたこの半年間。
しゃがんで来たのだから
今はもうジャンプする時です。
大ジャンプ!
一緒にしませんか?
行動からしか何かは生まれてきません。
実践しなければ何も得られません。
行動して実践で大ジャンプしたい方は
下記よりご連絡くださいね。
飲食店でない方も今が大事なことに気づける大チャンスですよ(^^)
それではまた明日♪
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