2月7日までだった緊急事態宣言も延長。
そして自粛要請地域では協力金。
#協力金もらえない地域どうすれば #他の産業は #問題山積み
もらえるお店も協力金が現金として入るまでがとても重要。
なので今が一番キャッシュフローがマイナスということです。
前回の時短営業要請を受けての
協力金の申請も始まっていますので
申請未だの方は早く申請してくださいね。
※東京の場合2/26まで。
https://jitan.metro.tokyo.lg.jp/dec/index.html
今回の協力金を貰えるといってもまだ先の事。
延長したということは前回のも申請受付が遅かったこともあり
もらえる日も遅れる可能性もあります。
#詳細早く決定して欲しい
そして地域によってもらえても少額だったり様々。
#細かすぎて把握できない
どのパターンでも緊急事態宣言中はキャッシュがドンドン減っていきます。
基本的に飲食店はキャッシュアウトからキャッシュインまでが
異常に短い業種です。
朝仕入れたものをその日に現金化できる。
それが強みであり弱みでもあります。
こうした特性からも
今、もう一度キャッシュフローを
見直してみる必要があります。
協力金が入るのを3月中旬頃と仮定して
今のうちに資金調達が必要なら、銀行に今一度
相談に行ってみる。
個人として政府の生活福祉資金の特例貸付
→ https://corona-support.mhlw.go.jp/
に相談してみる。
#生活福祉資金の特例貸付
雇用調整助成金の特例措置を(令和3年2月28日まで延長)も
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000712893.pdf
あるのでこちらも勿論申請。
#雇用調整助成金
この緊急事態宣言中に相談にいっておく。
そのためにも今日は考えたくないですが
キャッシュフローを考えてみてください。
今はありとあらゆる手を使って乗り越えましょう!
そして、この協力金で出来る限り現金を持っておいてくださいね。
#飲食店 #一日一改善 #キャッシュフロー #緊急事態宣言中 #協力金
最後に闇営業?時短営業要請を受けて20時までで
営業していると申告して
実際は20時以降も営業して
協力金をもらおうとしているお店も一部あるようです。
が、虚偽の申告で受け取った場合
最悪、協力金と同額を協力金とともに
払わないといけないこともあるようです。
リスクが大きすぎるので
小島だったら絶対にやりませんよ。
#倍返しだ #商売は正売 #王道で
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