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11月後半から逆転する!飲食店のための「少人数忘年会」集客術
新人育成の戦力化ポイント
成果が出ない理由は来店サイクル
毎日投稿しているのに集客に繋がらない原因
SNSとホームページ、役割の勘違い
会員限定
この数年。何度も値上げを繰り返して最初は受け入れられていた値上げも最近は「また値上げしたの?」しょうがないと思っていても流石に疲れてしまって『値上げ疲れ』によって来店に消極的になっているお客さんも見
会員からの相談で「客離れが怖いのですが値上げはした方が良いですか?」という質問。結論から言うと、値上げはした方が良いという考えですが、単なる値上げをするだけで良いとは考えていません。
今、多くの飲食店で値上げを行ってきていますね。今まで数十年頑なに価格改定を行ってこなかったお店でも昨今のあらゆるコストの高騰で見直しせざるを得ないと思います。でもそれはそれで必要なこ
この4月から価格改定を行っているお店が多いと思います。価格改定は改定する準備も大事ですがそれと同じくらい価格改定した後も重要となります。価格改定については今までたくさん書いてきた(30以上は
メニュー変更や価格改定で良くない兆しとして来店客の減少がありますが特に注意してみていく必要があるのがターゲット層の来店数といえます。おはようございます!飲食店のコンサル・実践運営アド
値上げがお客様に与える影響は小さくないと思いますがそもそも値上げはお店のためだけでなくお客様のためでもあると小島は考えています。 何故なら、値上げ、価格改定を行わないと店舗を運営する資金が減
「値上げして客数が減少した…」「再来店間隔が長くなった。。。」や無得ない価格改定を行ったのに、「価格を戻そうか。。。」と迷っている飲食店の方は今日の記事をご参考にしていただければと思います。
売上が上がって喜んでいるお店が結構多くなってきました。しかし、客数を見ると減少しているお店も多くみられます。こうしたことが見られる場合、注意が必要です。 それは客離れに繋がっている氷山の一角
10月から値上げをした店舗が多いと思いますが問題は出てきていないでしょうか? 多くのお店は影響が出ていないようですが中には値上げで客数減や注文数減になってしまっている飲食店もあるかと思います
価格改定、追い込みで行っているお店多いのですぐに役立つ値付けの判断基準についてお伝えさせていただきますね。 まず、値付けはほとんどのお店で悩まれます。 それは「値上げしたら、お客様来なくなる