テイクアウト・デリバリー

得られる未来にコミット

結果にコミットではなく、目標達成して得られる未来にコミットすることが小島はとても大事だと考えております。
 
今回、バーチャルレストランを始めるにあたっての6つお伝えしてきたラストです。
このようなことをお伝えさせていただきました。

  1. バーチャルレストランを導入する理由を明確にする
  2. バーチャルレストランを導入したことで得られる未来を書き出す
  3. 導入までに実践すべきスケジュールを書き出す
  4. バーチャルレストラン導入する予想される障害を書き出す
  5. その障害を解決する方法を書き出す
  6. バーチャルレストランを導入することをコミットする

この最後が一番大事なので読んでいただきたいのですが、
よく、「結果にコミット」と言われますが、
小島からするとそれは、違和感があります。
 
例を挙げるとわかりやすいので、
例えば、
名門大学合格という結果に対してコミットすると
その結果だけに執着してしまう。
 
大事なのは、名門大学に合格することではなくて、
合格することによって得られる未来、
一流企業や安定した職につける可能性が高くなり、
将来不安なく過ごせることを得られるから
一生懸命勉強する。
 
本来の目的はこちらだといえます。
 
ただし、ついつい、名門大学合格という
明確な目標が目的に置き換わってしまっている場合があると思います。
 
あくまで名門大学合格は目標であって目的ではない。
 
なのでバーチャルレストランを始めて成功することが目的ではなくて
安定した事業を継続することが本来の目的で
安定した事業を継続することによって安定した雇用を生み出し、
地域の食への不安や懸念を取り除くことにあると思います。
 
なので結果にコミットではなくて、
目標達成して得られる未来にコミットです。
なので今日はあなたの目標達成して得られる未来を紙に書き出して
その未来にコミットしてみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^)


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