あくまで予測です。
今後のことは誰にもわかりませんが
小島はこう予測します。
5/21に緊急事態宣言の緩和。
5/22(金)から飲食店に客足戻り始める。自粛営業時間を22時までに延長。
6月1日緊急事態宣言の解除
しかし、引き続き協力求められる。3密は自粛お願い。
6月中旬に第二派が来て再度、自粛要請。
以降この繰り返し。
必要以上に恐れないことが段々と浸透してくる。
ワクチンが出来るまではこの流れ。
という流れを予想しています。
将来的には同様の新種のウイルスは当たり前になる。
その中で今まで通りの生活を営む。
ウイルスが出た時は非常事態宣言で
自粛の中で最大限に普段の生活を送れるようになる。
とこんな感じを小島は予想していますが皆様はどう考えますか?
こうして予想したことは
実はどうでも良いんです。
大事なのはどうしたら飲食店が生き残れるか?
そして、以前の様に笑顔であふれるお店でいられるか?
さらに、このようなウイルスの蔓延になった場合、
ダメージを最小限に抑えて営業を続けることができるような
経営体質を作れるか?
これが大事だと思います。
予想する、
想像する、
考えること、
大事だと思います。
そうして、その想像力を活かして考えて
実行していく。
これがもっとも大事だと思います。
このコロナで大ダメージを受けた。
この経験を活かして
木の根を広く深く強くはって
幹を太く図太く、
葉を多く茂らせて、
何があっても大丈夫な体質を作り上げる。
今までの飲食店経営は、
これからは厳しくなることでしょう。
本質はそのまま、
人と人の繋がり。
その繋がりを広げていく。
もう、距離がどうのこうのという時代ではないと小島は思います。
距離が遠くてもつながっている人はつながっているし
心は近い。
遠方だからお店に来れないから、
という考えはもう捨てて、
どこにいようとどんなに遠くても
人と人の繋がりを大事にしていきましょうね(^^♪
予測がどうあれ
対応としては決まっていると思います。
対応は決まりましたか?
やるべきことは明確です。
それでは、愚直に突き進んでいきましょう!