お盆期間を前にして各店舗、
吹っ切れたお店が多くなってきましたね。
国や各都道府県、マスコミがいくら騒いでも
いくら恐怖を植え付けようとしても
上辺のことしか発表しなくても
今はすぐに本質のことが共有される時代になっています。
そしてちゃんと色んな情報を自分で調べて探して
自分で考えて行動しているお店。
今後はこういうお店が生き残っていくと思います。
それは国も分かっていて
だから行動するお店には補助金を出していると思います。
小規模事業者持続化補助金（コロナ対応型）も
IT導入補助金も、そうですよね。
この補助金はしっかりとした額だしていますが、
家賃給付や自粛要請の協力金は少ない。
これはそういうことだと小島は思っています。
先をみて自分で調べて考えて行動する。
そのために必要な施策をスピード感もって実践する。
今週のお盆期間も静かに営業しているお店と
感染予防対策をしながら堂々と営業しているお店。
どちらに行きたいか？
後者の堂々と営業しているお店だと思います。
静かにこっそりしていると
自信がないお店＝感染予防対策も自信ないように見られてしまいます。
しっかりと対策しているのなら
堂々と営業してください！
大阪の会見であったうがい薬でのうがいで
他者にうつす可能性を大幅に減らすことができる。
このことについてはどの専門家も否定していませんでした。
予防にはならないけどうつす確率を減らせる。
これって結果的には同じですよね。
なんでみんな否定的なのか。
それは・・・ここで言うのはやめておきます。
普通に考えて出すのが減ればもらうのも減りますからね。
こう考えていくと、食事される前にうがいしてもらうと
かなり安全になると思います。
設備の問題で難しいかもしれませんが、
小島はこれはアリかなと思います。
みんなマスコミしか見ていない方多いので
心配だと思います。
だからお店が教えてあげる。
「ちゃんと安心安全で食事できるんだよ。」
「当店はこれだけ気をつけて
情報収集もしていて
飲食店で感染広がるなら、
こういう理由だから
ここを徹底しているから
安心して食べられるよ。」
自信をもって
不安がるとお客様も不安になる！
料理も美味しいかな・・・。
と思って出したらお客様も
不安になりますよね。
だからお店も自信をもって
営業していきましょう！
このお盆期間、SNSで攻めの販促で
思いっきり楽しんでもらって
沈んだ気持ちをぶっ飛ばしましょうね(^O^)
