飲食店で働く人のための問題解決サイト
「値上げ=悪」は古い。客離れを恐れない戦略的値上術
11月後半から逆転する!飲食店のための「少人数忘年会」集客術
新人育成の戦力化ポイント
成果が出ない理由は来店サイクル
毎日投稿しているのに集客に繋がらない原因
商品開発の流れはシンプルに考えて良いと昨日書かせていただきました。①繁盛店の商品をWEBで検索する②繁盛店の商品を食べる③自店舗のリソースで尖らせるシンプルにこの3つで良いと思います。 ②の
一年に一回しかないスタッフの誕生日。あなたは把握していますか? この流れでわかると思いますが、今日は小島の生まれた日でもあります。本日で45歳。 あっという間でした。学生の頃から飲食で、社会
4月も今日で終わりですね。この春はいかがでしたでしょうか? まん延防止が明けてから、少しずつ戻りつつありますが、今までと同じには戻らないと思います。 今までの延長線ではない未来。 このことを
今年のGWはひしひしと感じますね。お客様に求められているのを。 今こそあなたのお店の強みを活かす時です。 今、多くの人がお金を使う場所を探しています。しっかりと伝えるべきことを伝えればそれは
値上がり凄いですね。今日の打ち合わせでも6月からビールの値上げ通知が来たとお聞きしました。 家庭用のビールも10月から値上げと出ましたし、これからも数多くの値上げ通知が来ると思います。 その
「私はこれだけやっているのに。」「みんなやっているから・・・」「今までもこうしてきているから。。。」 という言葉あなたのお店に増えていませんか? 要注意ですよ。これらの言葉に共通しているのは
「何で売れないの?」「うちが売れないのは〇〇のせい。」と思うことありませんか?景気のせいライバル店ができたせいいろいろなせいが浮かんできますよね。でもそれは、他のお店
この2年~で自転車操業のお店や財務・数字に弱いお店は多く撤退したと思います。 そして、残ったお店の中でも繁盛店はより人が集まり、そうでないお店は苦しいお店は依然として厳しい状況が続いています
同じ店舗に数年いるとどうしても成長が感じにくくなってきてしまいます。 そうすると、成長を感じなくなり、「ここにいて良いのか?」と疑問に感じてきてしまいます。 この疑問こそが不安に繋がり退職の
何事もやってみなければわからない。80~90%くらいは想定通りだが残りは不確実なところが出てきます。 そうしたことを人は違和感で感じます。 その違和感を「でも決めたことだから。。。」とそのま