券売機を導入していない店舗は
メニューブックでオーダーコントロールを行い
客単価や原価のコントロールや
リピートしてもらうための商品を確実に注文してもらいます。
券売機を導入していている店舗では
券売機がメニューブックの代わりとなります。
店内に入店して券売機でお客さんは決断をします。
なのでそれだけ券売機のレイアウト、構成は重要となります。
今回は券売機の商品構成、レイアウトのポイントをお伝えさせていただきます。
券売機の商品構成の7つのポイント
券売機は深く考えずにボタン設定をしてしまうと
とても売上に影響してしまいます。
また、売上だけではなく、お客さんが買いたいものや
潜在的に欲しているものを購入できない場合もあり
その場合は不満足にも繋がります。
そして、それは再来店をも逃がしてしまうといえます。
それだけ重要なのでまず、商品構成のポイントをお伝えさせていただきます。
券売機の商品構成の7つのポイント
①ボタンを押す回数をできるだけ減らす
②カテゴリーを明確に
③1ボタン1商品にこだわらない
④すべてのボタンを使わない
⑤情報を詰め込まない
⑥最上部・角に売りたい商品を配置
⑦便利な価格ボタン
詳しくは会員限定でお伝えさせていただきますね。