「お店の前まで来たのにA看板見て帰っちゃった」
こうしたことが続くとお店に立っている側としては
とても不安になってしまうかと思います。
今回は店頭看板やポスターの制作についてではなく、
店頭看板やポスターをより活かす方法として改善術をお伝えさせていただきます。
これが出来るとお店の前まで来て帰ってしまうことが起きても
何をどうしたら良いのか改善できるようになり
精神的にも良い状態にすることができるようになります。
具体的な改善術はとても簡単ですが行っているところは少ないですので
ぜひ後半を会員登録して見てお試しいただければ幸いです。
まず、前半では改善するにあたりまず知ることが大事なので
具体的にしていきます。
店頭看板やポスターを見て帰ってしまう人はどんな人がいるか?
ここを明確にしていきます。
①興味あるお店ではなかった
②興味はあったけれど今じゃなかった
③興味もあり今、食べたいけれど、入る決断はできなかった
この3パターンになるかと思います。
そこでそれぞれに対し何を出来るかを考えて対策をすれば
店頭看板やポスターを見てもらったことがプラスに働きます。
しかし、何も対策をしないと
「見て終わり」になってしまい
来店に繋がることは難しくなってしまいます。
なので折角の「見る」という行動を行った人に対して
何が出来るかを考えてみてください。
ここから先で具体的に何をすれば来店に繋がるのかを
お伝えさせていただきます。
ぜひ、会員登録(990円/月)してみてくださいね。
この改善をして1日1人来店客数増えたら
すぐに元は取れる内容です。
それ以外にもたくさんの現場に役立つ記事とテンプレートなどありますので
ご活用くださいね。
それでは後半をお伝えさせていただきます。
店頭看板・ポスターを見て帰ってしまう人への改善術
前半でお伝えした・・・