飲食店にとって写真はとても重要な販売促進といえます。 またすべての販促に関わるのも写真ならではの特徴ともいえます。 日々の写真は自分でスマホで撮影で綺麗に撮れますが メニューブックやタペストリー、店頭看板やホームページなどは プロカメラマンに撮影を依頼した方が それぞれの販促が効果覿面になります。 メニューを選ぶとき、お店を選ぶときは 視覚で見て「行きたい!」と思うような写真。 「美味しそう!」と直感で感じる写真。 それがあるからこそ、 注文や来店に繋がります。 追加の商品も「美味しそう!」「食べたい!」と思うからこそ 追加してでもオーダーします。 最近はスマホのカメラの性能が スマホで映画撮影をするくらい凄いので カメラ的には問題なくても 照明、ライティングはプロカメラマンの技が必要です。 ある程度は照明スタンドで素人でもできますが 照度・彩度などの調整は出来ませんし 撮影後のより美味しく見せる色味加工や 湯気を足したり、中心を調整したりは プロカメラマンの技が光ります。 昨日もプロカメラマン撮影に立ち会いましたので 折角、プロカメラマンに撮影してもらうなら 最大限に売上に貢献する撮影を行って欲しいので 今回は小島が撮影に立ち会う時に心掛けているポイントを5つ、お伝えさせていただきます。 ①ひとつひとつ料理の意味と価値を撮影
②プロカメラマンに投げっぱなしにせず二人三脚で撮影
③シズル感のある撮影こそプロカメラマンに撮影を依頼
④どこで使う写真の撮影かを決めておく
⑤撮影日はじっくり撮影に集中できる5時間 それぞれを具体的に会員限定で解説しておりますので ご興味ありましたらご登録後ご一読くださいね。
【繁盛店視察】入りにくさを解消して新規層を獲得する集客術