飲食店の人材確保は「時給」から!待遇改善で定着率UPを目指そう!
飲食店が12月の売上をUPさせるための準備、始めていますか?
飲食店の価格設定心理学!~10円単位で利益アップ~
なぜ飲食店には名物料理が必要?
値引きやクーポンに頼らない! お客様を惹きつける販売促進とは?
会員限定
「うちは、特に名物料理なんてないよなぁ…」そう思っているのなら、ちょっと待ってください!名物料理がないと、せっかくのお客さんを逃してしまうかもしれません。だって、考えてみてください。
飲食店にとって、ランチタイムは新規顧客獲得やリピーターを増やす絶好のチャンス。ランチメニューが使いにくいと、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。今回は、ランチメニューを改善して売上をアッ
店頭になぜメニューブックを置いてはいけないのか?置かない方が良い理由は何だと思いますか?おはようございます!飲食店のコンサル・実践運営アドバイザーの小島です。小島は出張コンサ
お客様が注文する時、納得がいっていないで注文する「これでいいや注文」があるとそれはメニューとしてイマイチといえます。おはようございます!飲食店のコンサル・実践運営アドバイザーの小島で
セルフオーダーシステム導入しているお店増えていますね。人手不足の時にはとても大きな戦力になりますが運用の方法によっては、客単価の低下・注文数の減少、そしてリピート率の低下を引き起こしかねませ
飲食店の必須アイテムのメニューブック。定型サイズから縦長のものから横長のもの、さらには一枚ものから冊子印刷タイプまで。様々な形があり、どれにしようか迷ってしまいますよね。 この形に合う合わな
あなたのお店はメニューブックを注文後、どうしていますか?「メニューをお下げしますね。」とされているお店、すぐに続きをお読みくださいね。 メニューを下げる行為。小島はこう考えています。 メニュ
単なるメニューリストでは、もったいないのがメニューブック。今週お伝えしてきましたが、今日のブログでステージ4に到達で一区切りとなります。 メニューブックのステージは、①ー1 注文はできるけど
スムーズに注文できるメニューブック。当たり前に感じますがなかなかできないのがメニューブック。 前回、カテゴライズについてお伝えさせていただきました。メニューブックの4つのステージ。それは、①
メニューブックの役割はとても多く、その役割をすべて満たしているメニューブックは本当に少ないと思います。昨日のブログでまず、メニューには4つのステージがあることをお伝えさせていただきました。