飲食店で働く人のための問題解決サイト
この3連休で「告知」しないと12月は失速します
季節商品で失敗しない「ネーミング」の考え方
クチコミ削除の依頼は助け舟に見えて恐喝
「値上げ=悪」は古い。客離れを恐れない戦略的値上術
11月後半から逆転する!飲食店のための「少人数忘年会」集客術
今、急速に増えている冷凍自販機。始める方が多いこともありご相談をいただくのでこちらで「冷凍自販機について」お伝えさせていただきます。 コロナ禍で一気に広まりましたね。最初は餃子の冷凍自販機か
今週末、人が動きそうですね。こうした繁忙期。ついつい売上を上げることばかりに目が行きがちですが商売は長く続ける必要があります。 そう考えると「今だけ」から「これからも」の販促が大事になってき
ここからが正念場ですね。新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が解除されました。 この人が安定しないタイミングで解除+春休み。そして、暖かくなってくる時期となります。 そして、飲食店側
値上をしなければならない状況下ですが値上が注意が必要な商品とはどのようなものでしょうか? これは中小企業診断士でも学ぶところですが簡単に伝えるとこのようになります。 そもそもの消費者の慣習的
原価率。これはとれもわかりやすい指標です。 商品価格が安くても高くても一律で30%。例えば500円の商品でも2000円の商品でも同じ30%で原価設定ができます。 簡単なので多くはもの原価率の
商品価格改定をする際、一番考えるのが値付け。特に今は、仕入れ価格が安定しなかったり高騰したりしています。 そして、仕入れの価格上昇にあわせて価格も上げるとなるととても不安になりますね。 「こ
飲食店の皆さんがやってしまいがちなのが頭の中で物事を完結してしまう事。 頭の中だけで完結するよりノートに書き出すことの方がメリットが大きいといえます。まずわかりやすいのがレシピ。 紙きれでな
繁忙期を前に新作メニューを作っている方多いのではないでしょうか?春の新メニュー。桜を使った新メニュー。 何度も何度も試作してやっとお披露目できる料理。 でも、SNSに投稿する写真を撮影したら
やっとですね。異常な制限が終わりを迎えようとしています。 本当に長かった。2020年初頭より2年以上。 飲食店の皆様、やっとまともな営業ができそうです。 コロナが怖いというより濃厚接触者とな
発信が大事。発信力が大事。そのことがわかっていてもSNS投稿が販促でとても重要になっているのはわかっているけど続けられない。。。 なぜ続けられないのでしょうか?そして続ける方法はないのでしょ