先日経営者の方とお話して上がったこと。
#コロナ禍だからといって商品数を絞るのはどうか?
お客様が来ない
↓
食材ロスが怖い
↓
商品数を少なくしてロスを減らそう
こういう考え方があります。
この考えはいかがでしょうか?
小島は大切なことだとは思いますが
今、この状況では #非常に気をつけた方が良い と思います。
昨年までは全く先が見えず、
お店を営業することすら躊躇した。
何が正しくて何がいけないのかがわからない。
でも今は、少なくても十分に気をつけて営業すれば
多くの方の賛同を得られる状況です。
そして #長い制限のある状況化で抑圧された日常。
こうした時にお店にご来店いただけるお客様は
#久しぶりの家族での外食だったり、
友人との1年ぶりにあったりするとき。
そうしたやっと来れた時に
お店の商品数が少なかったり
ウリの商品がなかったりしては
その #がっかりの度合いもとてつもなく大きい ものとなります。
その気持ちは絶対に忘れないものとなり
#今後の来店にも影響 してくるといえます。
なので今日は商品数を絞ることを
今一度考えてみてください。
安易に絞るのではなくて、#食材を代替できるもの ないか?
#予約対応でできるもの は無いか?
#絞らずに提供できる方法 を考えてみてください。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^)
#飲食店
#一日一改善
#コロナ禍の商品数
購読完了チェック
購読されたら下記ボタンで既読済みにできます。