SNS投稿で迷うのがハッシュタグ。
文章は良いですが
ハッシュタグで迷う方も多いのではないでしょうか?
なので昨日に引き続きハッシュタグのことをお伝えさせていただきますね。
様々な情報がWEB上に出ていて
それだけで時間を使ってしまうことが多いと思います。
特に現場に入っている飲食店の経営者の方は
とにかく時間がありません。
なので小島は飲食店に特に必要な情報に絞り
短くお伝えさせていただきます。
例えばInstagramは
ハッシュタグも30個までつけられるので
30個MAXまでつけている方も多いです。
しかし、WEB上の情報では
11個くらいがベスト
だという情報もあります。
実際には
ハッシュタグの数だけが
リーチ数に関わるわけではありません。
ちなみにリーチ数は投稿された記事やアカウントを見たユーザーの数のことです。
似たようなものでインプレッション数もありますが
こちらは広告や通常の投稿が表示された回数となります。
ハッシュタグはあまり多くしてもうまく活用ができないので
Instagramでは
自店舗に合ったものを10個以上を
選ぶことをおすすめいたします。
ポイントは自店舗に合わないものは選ばないということ。
あくまで自店舗に関係あるキーワードを入れましょう。
そして、Twitterでは文字数制限もあるので
3つ程度。
facebookはハッシュタグを1~3程度にした方が良いでしょう。
facebookは他のSNSと違い実名登録で
個々の繋がりを重要視しているSNSなので
宣伝的なものは
広告でやってね。
というイメージなので
ハッシュタグが多いと表示されにくくなる傾向にあります。
なので同じSNSでもハッシュタグの最適な数は変わります。
10X会員の方は、迷われたら個別相談や
今週の販促グルーブ相談室でご相談くださいね。
明日はどんなハッシュタグを選んだら良いのか
具体的にお伝えさせていただきますね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^
購読完了チェック
購読されたら下記ボタンで既読済みにできます。