さて、月末ですね。
通常時なら忙しくて新しい販促などできないところですが
今は、時短営業。
時間はありますね。
なのでこの機にイベント関係、
恵方巻やバレンタイン、などなどの
イベントの日に販促やるって決めてみてはいかがでしょうか?
今までそういうのはやりたくない。
うちはそういうお店ではない。
といっていたお店も販促に力を入れてきています。
今までがやらなかったお店が
です。
ということは、イベント販促も
よりお客様にとって色々選べるようになるということ。
これはお客様にとってプラス要因だと思います。
楽しさが増える訳ですから。
今日は、来週に迫った恵方巻の
販促・商品をもう一度発信してみてはいかがでしょうか?
売れない恵方巻。。。
何で売れないのかはこの後最後まで読んで頂ければ
わかると思います(^^)
恵方巻の販促としては
現定数が決まっていれば
カウントダウンしても良いし、
「今日もご注文◯◯本いただきました!」
とアナウンスしても良い。
#恵方巻 #販促
兎に角、お客様に触れる時を作ってください。
これは接客と同じです。
接客もただオーダーとって料理持っていくだけだと
ただ食事をしているだけになりますよね。
だから接触回数を増やす。
コロナであまりそれが出来ないとおっしゃるかもしれませんが、
何もしゃべらなくても良い。
そっと席に近づいて
顔を向けて笑顔で「ニコッ♪」とする。
空いている皿があれば、
目と動作とささやかな言葉で伝えれば良い。
そしてポイントとしては、
リアルの店内飲食でもSNSなどの投稿でも
作り手、
料理人がお客様と触れ合う機会を作るということ。
#料理人 #触れ合う機会
これが出来ていないお店が多いので
とても勿体ない。
リアルもネットも同じ原理原則があります。
#販促 #飲食店 #原理原則
リアルでもネットでも
誰がどんな人が創っているか
知らないで食べるより知って食べた方が良いです。
そこに共感を見えれば最高です。
想像してみてください。
「今日も鍋を振っているのは新潟出身の小島です。」
「ボーリング好き好きで腱鞘炎気味の小島がチャーハンあおります!」
「日本酒大好きな小島が日本酒にあう肴をご用意しました♪」
こうした文面と笑顔の写真があったらいかがでしょうか?
#販促 #SNS
「顔を写したくない」
だったら後ろ姿でも良いし、
鮮魚で顔を隠しても良いし、
覆面してもいいと思います(笑)
でも、小島は思います。
仕事って自分のリソース(資源)を全部使って
どれだけ成果を上げることなんじゃないかと。
#仕事 #成果を上げる
勿体ないと思いませんか?
折角ご両親からいただいた自分をフルに使わないと。
良いところも悪いところも全てひっくるめて
自分だと思います。
#自分を好きになれなくても良いけど承認はしよう
良いところも悪いところも全部使って
成果を上げていきませんか?
それが仕事。
ちょっと熱くなってしまいましたが、
今日は、
自分のリソースを全部使って
恵方巻を発信してみてくださいね(^_-)-☆
題名の売れない恵方巻の理由は、わかりましたか?
ヒントは商品を売るのではなくて自分を売ることですよ♪
#飲食店 #一日一改善 #恵方巻 #自分のリソースを全部使って #成果を上げる
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