飲食店で働く人のための問題解決サイト
集客がうまくいかない飲食店がやりがちな3つの勘違い
開店時間を守るお店が、なぜ信頼を失っているのか?
なぜあなたの店は平日に閑散としているのか?
値上げで客離れを起こさないポイント
予約電話が鳴って嬉しい?それ、スタッフと未来の売上を潰してるだけ
ここ最近、依頼が多いのが商品開発。商品開発といっても自分が行うのは設計図みたいなもの。小島は最終的な味付けは、オーナーや現場のシェフが納得できるものに仕上げれば良いと思っています。 ですが、
飲食店に必要なもの。それはワクワク。中食の商品クオリティが上がった今、差別化するには、より一層の料理の美味しさとワクワクだと小島は考えています。 あなたのお店でしか味わえない料理と美味しさ。
多くの飲食店は「売上を上げたい!」と思い、季節限定のメニューを商品開発して売上アップを狙っていると思います。 ですが、こうした季節限定のメニューはあくまで一過性の売上アップとなります。 そも
良く言われる「原価は3割」この固定概念に振り回されているお店がまだ多いと感じます。 飲食店は、経費構造として食材原価が3割、人件費が3割、家賃が1割、その他諸経費が2割そして、利益が1割が基
今、求められているのが資源の集中。 総合居酒屋やファミリーレストランが苦戦しているのは、店舗規模もありますが、様々な料理が揃っているという幅広い商品の提供による生産性の低さと、専門性が失われ
SNSがとても大きなクチコミとなった今、料理の盛り付けもとても重要になっています。 メニュー表に写真がない料理でもちょっと検索するだけでWEB上でどんなメニューか確認することもできます。 そ
8月も半ばに入り、これから年末まで閑散期を迎えるお店も多いのではないでしょうか。そうなるとこの間に新商品の開発や既存商品のブラッシュアップ、そして既存商品のクオリティチェックを行うタイミング
最近、繁盛マインドのことが多かったので少し、具体的な外面的なことも。 「客単価を上げたい」「でもお客様の満足度は下げたくない」 こうした時には。〆のデザートに力を入れることを提案することがあ
繁盛店にあって普通のお店にはないモノ。それは名物料理。そして、名物料理は定番メニューのものが多いです。 誰でも知っている料理だけどちょっと違う。例えば、ローストビーフ丼や蓋を閉めない天丼、と
飲食店の商品は当たり前ですが食事です。どんなに雰囲気がよくても、接客がよくても食事が満足できないのならリピートはしてくれません。 これはごく当たり前ですが経営学者のフィリップ・コトラーが考案