飲食店で働く人のための問題解決サイト
予約トラブルは、スタッフじゃなく『仕組みの欠如』が原因
目標達成できない販促
利益を減らす原価率30%の呪縛
うまい店でも潰れる理由
求人に応募が来ない本当の理由
今、集客が上手くいかないご相談をとても多く受けております。その時、小島がお聞きすることが多いのは「あなたのお店のウリを一つだけしか選べないとしたらそれは何でしょうか?」ということです。 これ
販促は様々なものがありますがどれかひとつだけ、バラバラに行っていては期待した効果は得られないといえます。 例えば、夏の新メニューを行うとして、SNSで〇〇フェアなどと投稿する。 これだけでは
夏と言えばウナギ。スタミナをつけるという言い訳消費があります。 お客様はお金を使いたいタイミングでしっかりと提案をすることがとても大事となります。 今の土用の丑の日は7月23日(土)、8月4
暑い日が続きますね。電力ひっ迫。こんな暑いのに節電で冷房つけなかったりしたら命にかかわります。 こうした時こそ、人が集まる飲食店で涼んでもらった方が、家にいてもらうより電力は抑えられますよね
その業界で当たり前のことありますよね。その慣習は長年の積み重ねで普通になったことですがそれが商売として必ずしも正しいとも言えないと小島はおもいます。 例えば、鰻専門店で松竹梅。 うな重 梅う
「販促を行えば売上があがるもの」そう思い込んでいませんか? 販促は何も売上が上がると確定しているわけではありません。むしろマイナスに作用する販促もあります。お金をかけて良かれと思って始めた販
食べログやGoogleマイビジネスなど各種グルメサイトからたくさんのSNSがあって「何をやったら良いのかたくさんありすぎてわからない・・・。」とご相談もいただくのでお伝えさせていただきますね
「客数を増やしたい」「平日の夜、客数を増やすにはどうしたらいいの?」客数アップのために多くの飲食店が考えています。 まず、客数を増やすには何をすれば良いと思いますか? パッと浮かぶのは、チラ
ちょっと久しぶりにマインドのお話。あなたはスタッフと共感を大事にしていますでしょうか? この共感はとても大事で仕事を一緒に行うにあたって共感できる仲間と行えるかどうかは時として収入より大事な
父の日が近づいていますね。こうしたイベントの日は来店するきっかけになるので最大限に活用しましょう。父の日は、父に感謝を表す日。アメリカ合衆国のドッド夫人が「母の日」にならって、父親に感謝する