お知らせ

隠れ家レストランが危険な理由知っていますか?

こんばんは!

個人飲食店の味方

飲食店みぎうでサポート

小島です(^O^)

今日は

ファサードについて。

サポートしているお店で

隠れ家レストランの話になったので

お伝えしていきますね。

みんな

やりたがる

隠れ家レストラン。

料理に自信がある

料理人が一番やってしまう

隠れ家レストラン。

高客単価のお店にして

10席ほどならまだいいのですが、

ランチ1000円くらい

ディナー4000円くらい

だとすれば

かなりの高確率で危険です。

自分は今

中小企業診断士の勉強をしているのですが

専門用語でいえば

開放型

閉鎖型

半閉鎖型

と3種類のファサード(店頭)があります。

開放型は八百屋さんなどフルオープン。

日常的に通うお店ですね。

閉鎖型は高級店。ヴィトンとか。

入り口を開けてもらい買うまで出にくい感じ。目的をもってでしか入らないお店。

半閉鎖型は一般的な飲食店。入り口の横にショーウインドーがある感じ。

大衆的に買いまわるお店。

開放型は衛生面で、飲食店はないので

(お祭りの屋台はありますが)

閉鎖型か

半閉鎖型になります。

ここで、

隠れ家レストランは

どちらかというと

閉鎖型ですよね。

ということは

高級店と同じなのです。

そこにいく目的をもって

行くお店。

これが客単価が低い業態でやると

銀座のヴィトンで

3000円のバックを販売しているのと

同じということです。

こう考えると

どれだけ厳しい商売かが

分かると思います。

なので、

隠れ家レストランやるなら

高単価。

高単価もらう自信がないのなら

隠れ家レストランはやめときましょう!

高単価をやるなら

★継続して集客できる発信力がある

これがあるかどうか

自身を俯瞰して見てみましょう!


集客・客単価アップ・収益改善を支援いたします!


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