飲食店で働く人のための問題解決サイト
商品開発参考ギャラリー
飲食店の「お店都合」突破術
お客様をがっかりさせる「○○除く」表記、やめてみませんか?
飲食店の戦略的5ステップ価格設定術
2025年8月閉店動向レポート
飲食店に必要なもの。それはワクワク。中食の商品クオリティが上がった今、差別化するには、より一層の料理の美味しさとワクワクだと小島は考えています。 あなたのお店でしか味わえない料理と美味しさ。
昨日、季節限定のメニューについてお伝えさせていただきましたが華やかなこうした販促は目に見えやすいのでモチベーションも上がりやすいと思います。 しかし、中長期的に力を発揮する土台となるQSCA
味付けはどのようにして決めていますか?人が美味しいと感じる味は、立地によっても異なるといえます。 例えば住宅地は、毎週のように来店出来るように味付けは優しめがよかったり、観光地だったら濃い目
「○○が売れない」という声を個別相談で良くいただきますがまずは考え方を変えてみることをお勧めします。 ○○が売れない理由は大きく2つに分けられます。 まず、○○商品自体の問題。 商品自体に問
飲食店をやっていると、問題になるのが味がブレたりすること。これは多少のブレは人が行っているので必ずと言っていいほどあると思います。 ですがそれがお客様が感じてしまうほどのブレがあって不安定だ
最近、飲食店のクオリティはドンドン上がっていると感じます。ですが残念なのは料理だけでサービスしているお店があること。 料理の美味しさはとても追及していて食材、素材、調理法など洗練していてもそ
8月も半ばに入り、これから年末まで閑散期を迎えるお店も多いのではないでしょうか。そうなるとこの間に新商品の開発や既存商品のブラッシュアップ、そして既存商品のクオリティチェックを行うタイミング
お店をOPENしてから、OPEN景気が終わってからは本来なら右肩上がりで客数が増えていく。しかし、中にはOPEN景気が終わってからも客数が減っていく場合があります。 その場合は、やりたいこと
飲食店のどの業態でも重要になってきているのが付加価値の向上です。 低価格業態でも高価格業態でも変わりません。低価格なら、低価格のなりの付加価値を上げる。高価格なら高価格なりの付加価値を上げる
飲食店は兎に角、業務がとても細かくそして多岐にわたる業界といえますね。 小島も店舗だけで1日平均25,000歩も歩いていました(;^_^A これは誇るべきでなく典型的な改善すべきことだといえ