飲食店で働く人のための問題解決サイト
年末年始商戦の成否は10月で決まる!売上を最大化する「攻守兼備の体制づくり」
「ウチは小規模事業者?」と悩むあなたへ:持続化補助金で販路拡大・売上アップを実現するロードマップ
飲食店が10月に取るべき行動:年間目標達成のための戦略
優秀な経営者ほど陥るスタッフ教育の「致命的な間違い」
人手不足解消のカギは採用じゃなく「定着」
まだまだ販促のできることはたくさんあります。今日はファサードに移っていきますがこれまた、すぐにできることをお伝えさせていただきます。 販促は小さな積み重ねで小さな効果を積み上げて売上を上げ
「頑張っているのに中々チャンスに恵まれない…」と悲観的になっている方もいらっしゃると思いますがそれはチャンスが来ないのではなく、チャンスをモノにできていないだけだと小島は考えます。 小島は数
上手く行かない時、人は問題や課題を難しく考えていることが多いです。商売も同じで実は繁盛させるのは非常にシンプルです。 いつも口を酸っぱくして言っておりますが「目の前のお客様に喜んでもらう事」
持論ですが売上にも2種類あります。それがどのくらいの割合かで今後の売上も変わっていきます。 まず、売上を受動的な売上と能動的な売上の2種類に分けて考えます。 受動的な売上とは、何もしないで得
商売のヒントを見つけることができる繁盛店視察。これは多くの場合、あなたのお店と同じ業態を視察されることが多いと思います。ですがそればかりですと単なる真似っこになってしまいやすくなります。 な
既に飲食店を経営されている方もこれから開業される方もこれだけは再度考えて欲しいですがお店は地域に根付くものであるということです。 どんな繁盛店でもその地域に必要とされなければそれは始めは繁盛
三が日も明日まで。早いお店は仕込みを始めているかと思います。その当たり前にしている仕込みもあなたのお店しかできないこともあるかもしれません。 そうしたあなたのお店しか出来ないことを今年は磨き
新年あけましておめでとうございます。本年も飲食店の皆様に少しでもお役立ちいただけるように毎日ブログ投稿していきますので「いいね」と「シェア」をよろしくお願いいたします。 本日、元日はぜひ、日
今年も後半月ほど。今年はどんな一年でしたでしょうか?外的要因が大きい昨今ですがコロナ前の売上まで戻っている店舗や超えて最高売上をたたき出しているお店、様々だといえます。 良く「売上を2倍にす
焦る気持ちはよくわかります。お客様が来ない時の辛さ、小島も体験したことありますので。その時、ついつい「チラシを撒こう」「SNS集客しなきゃ」と宣伝に目が向きがちになりますが客数が増えていない