「頑張っているのに中々チャンスに恵まれない…」と
悲観的になっている方もいらっしゃると思いますが
それはチャンスが来ないのではなく、
チャンスをモノにできていないだけだと小島は考えます。
小島は数多くの飲食店の方と様々な取り組みをさせていただいております。
そうすると繁盛店の経営者や店長達と
ふつうのお店の経営者、店長では
このチャンスをモノにする心構えと準備が異なります。
ふつうの経営者は、
チャンスが来ても「今じゃない」「去年だったら」
などとチャンスをモノにできない理由を
チャンスのせいにします。
タイミングが違うやちょっと合わないかもと
検討することをあまりしません。
ですが繁盛店の経営者達は
「おっ、これはチャンスかもしれない!」
「ちょっとタイミングはズレているかもしれないがどうやったらこれを本当のチャンスにできるだろうか?」
といかに成功に繋げるかを考えます。
なのでいつもチャンスをつかめるように
アンテナを張って、モノにする準備をしています。
ふつうの経営者は立っているのに対し
繫盛店の経営者は少しひざを曲げていつでも動けるようにしているのです。
今日はどうしたらチャンスをつかめるのか?
今はチャンスをモノにできる体制になっているのか
考えてすぐに動ける体制を整えることを考えてみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^
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