飲食店で働く人のための問題解決サイト
開店時間を守るお店が、なぜ信頼を失っているのか?
なぜあなたの店は平日に閑散としているのか?
値上げで客離れを起こさないポイント
予約電話が鳴って嬉しい?それ、スタッフと未来の売上を潰してるだけ
売上減は独自性がない証拠
多くの繁盛店がSNSを活用していますがなぜ飲食店はSNS投稿をすべきなのでしょうか? SNSは飲食店ともっとも相性の良い販促だと小島は考えております。その理由は大きく次の3つで①無料で継続的
看板やポスター、ポスティングチラシなど様々な販促物があります。これらの販促物以外にも、スタッフの声掛けやSNS投稿なども販促といえます。こうした販促は、何を最初に伝えるか、最初に何を認識して
SNSがとても大きなクチコミとなった今、料理の盛り付けもとても重要になっています。 メニュー表に写真がない料理でもちょっと検索するだけでWEB上でどんなメニューか確認することもできます。 そ
InstagramやGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)、facebookやTwitter、グルメサイトなど様々なメディアに写真投稿は飲食店にとって必須なのは十分周
今、集客が上手くいかないご相談をとても多く受けております。その時、小島がお聞きすることが多いのは「あなたのお店のウリを一つだけしか選べないとしたらそれは何でしょうか?」ということです。 これ
販促は様々なものがありますがどれかひとつだけ、バラバラに行っていては期待した効果は得られないといえます。 例えば、夏の新メニューを行うとして、SNSで〇〇フェアなどと投稿する。 これだけでは
夏と言えばウナギ。スタミナをつけるという言い訳消費があります。 お客様はお金を使いたいタイミングでしっかりと提案をすることがとても大事となります。 今の土用の丑の日は7月23日(土)、8月4
「続けてもうまくいかない。。。」と思ったことありませんか? 例えば、ブログやInstagramの投稿も「続けているけど効果ないよ…」と。 これって投稿の仕方もありますが、そもそも続けていると
食べログやGoogleマイビジネスなど各種グルメサイトからたくさんのSNSがあって「何をやったら良いのかたくさんありすぎてわからない・・・。」とご相談もいただくのでお伝えさせていただきますね
繁忙期を前に新作メニューを作っている方多いのではないでしょうか?春の新メニュー。桜を使った新メニュー。 何度も何度も試作してやっとお披露目できる料理。 でも、SNSに投稿する写真を撮影したら