「団体様」という名前のお客様はいない

20260302 - restaurant_marketing

3月最初の月曜日。週末の忙しさを経て、今日からまた一週間が始まります。

「歓送迎会シーズン」の真っ只中であり、今週も多くの「グループ予約(団体様)」が予定されていることでしょう。

「仕事の本質」を接客の現場に照らし合わせてみてください。

忙しくなると、私たちはつい「30名様の団体」「Bテーブルのグループ」というように、お客様を「カタマリ」で捉えてしまいがちです。しかし、そこにおられるのは一人ひとりの「個人」です。

30名様の宴会なら、30通りの「今日という日への期待」があります。

「団体様」としてマニュアル通りに接するのではなく、その中の一人ひとりと目を合わせ、個別の反応に気づくこと。

「一日一ミリの成長」を、今日は「お客様一人ひとりを主役として見る解像度」に当てはめてみましょう。

その小さな意識の差が、宴会全体の満足度を劇的に変え、「また今度は個人で来よう」というリピートに繋がります。

今日のアクション: グループのお客様を接客する際、「団体の中の一人」ではなく「一対一の個人」として、最低一人にはその方だけに向けたプラスアルファの声掛け(「お味はいかがですか?」「お飲み物のお代わり、ちょうど良いタイミングでしたか?」など)をしてみる。


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