年度末の「数字」を、「感謝の証」として総括する

20260330 - restaurant_marketing

いよいよ3月も残り2日。2025年度(令和6年度)の締め括りと、明日から始まる新年度への最終準備が重なる、極めて重要な月曜日です。
今日は営業の合間に、今月の「数字」と向き合う時間を作ってください。

売上や客数といった「数字」は、単なる冷たい記号ではありません。

それは、私たちが今月一ヶ月間、どれだけのお客様に喜びを提供できたかを示す「感謝のスコア」です。

結果(売上)に一喜一憂するのではなく、その結果をもたらした「原因(行動)」を分析することを重視します。

  • 目標の客数に届かなかったとしたら、それは「0.5秒のファサード(外観)」に改善の余地があったのではないか?
  • 客単価が上がったのなら、それはスタッフの「給料日の提案」がお客様に響いた証ではないか?

このように、数字を「自分たちの行動へのフィードバック」として捉え直してください。

もし目標を達成できていれば、それはチーム全員の「おもてなし」が正しかった証拠です。全力で仲間を称賛しましょう。

もし届かなかったとしても、それは4月に改善すべき「伸び代」が見つかったということです。

年度末の総決算を「反省会」で終わらせず、新しい年度を「より多くのお客様を笑顔にするための作戦会議」へと昇華させましょう。

今日のアクション: 今月の売上・客数データを眺めながら、「今月、最もお客様を笑顔にした(または喜ばれた)瞬間」を一つだけ思い出し、それを実現したスタッフ(自分含む)に「あの時の動き、最高だったね」と言葉で伝える。


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