また来たいを作るおもてなしの力

新年度が始まり、新しい顔ぶれのお客様が増える時期。

慣れない環境で少し緊張気味のお客様も多いのではないでしょうか。

そんな中、私たちはつい「新しいお客様を呼ばなきゃ」と考えがちですが、実はもっと大切なことがあります。

それは、今目の前にいるお客様に「またこの店に来よう」と思っていただくことです。

息の長い店を作るための考え方では、新しいお客様を一人呼ぶエネルギーよりも、一度来てくださった方にリピートしていただくことの方が、お店の経営を安定させる上でずっと効率が良いとされています。

容器にどれだけ水を注いでも、底が抜けていたら水は溜まりません。

それと同じで、まずは今のお客様が満足して帰られる工夫をすることが、お店の土台を強くします。

今日という一日は二度とありません。

お客様が扉を開けて帰られる瞬間に「あぁ、いい時間だったな」と感じていただければ、それが未来の売上につながります。皆さんの笑顔一つ、丁寧な一言が、お店の宝物になります。

今日のアクション: お帰りの際のお客様の目を見て、「ありがとうございました。またお待ちしております」と、いつもより0.5秒長く心を込めて挨拶をしてみてください。

20260407 - restaurant_marketing_(2)

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