
この4連休。
売りたいですよね。
客単価上げたいですよね。
ここでドリンクがもっと出たら、
追加商品もっともらえたら、
と考えますよね。
そうした時、
どうしていますか?
先日のブログでも軽くお伝えしましたが、
大事な事なのでもう一度。
一生懸命な店長ほど追加オーダーをとろうと
アルバイト・パート・社員に
「ドリンクお替りをとってきて」
といいます。
そして、追加オーダーとれなかったら
「なかなかドリンク飲んでくれないな…。」
となり、これを繰り返すと
スタッフも
「どうせいっても頼んでくれない。」
となってモチベーションが下がってしまいます。
そしてお客様もこれが繰り替えされると
「このお店はしつこいね。」
「落ち着かないお店だな…。」
と悪い影響がでてきてしまいます。
これでも、やらないよりは注文してくれたり
たまたま飲もうと思っていたところに
きたから注文頂けたということもあります。
だけど本来サービスはそうでないですよね。
売りたいものを売るのは押し売りです。
必要なものを、
気づいていないけど欲しいものを売るのが
セールスです。
「なのでドリンクを売ろう」
「追加オーダーをとってこよう」
という発想がそもそも違うと小島は考えています。
では、どう考えるのかというと、
「お客様が何か欲していないかな?」
「お客様にとって不足しているもの、ことは無いかな?」
「お客様にあった方が良いものあるかな?」
こういうことを考えると良いと思います。
そうすると、
「ドリンクのお替りとってこよう」
ではなく、
「お客様、飲み足らなくないかな?ちょっとテーブル見てきます。」
「お客様のテーブル、邪魔なお皿ないかな?」
「あっ、あのお客様、お薬出したからお水もっていこう。」
「あのグループ楽しそうだな。もっと楽しめるようにこの商品で喜んでもらえるかな?」
「子どもが食べ終わって暇そうだから、デザート欲しいかな?」
「あのご年配のグループ、まだまだ話足らなそうだから、
デザートと食後のコーヒーあったら気兼ねなく
ゆっくり過ごしてもらえるかな?」
こうしたことがセールスであると思います。
客単価が伸びない、
追加オーダーがとれない、
とお悩みなら、
売ろう売ろう売ろう
となっていませんか?
まずは、お客様の問題を解決することが先決です。
それができれば自然と客単価も伸びるし、
追加オーダーも取れます。
この順番を間違えないようにしてくださいね。