飲食店で働く人のための問題解決サイト
目標達成できない販促
利益を減らす原価率30%の呪縛
うまい店でも潰れる理由
求人に応募が来ない本当の理由
なぜ高単価コースが選ばれないのか?
食材仕入れのアップ。人件費のアップ。水光熱費のアップ。消耗品のアップ。さまざまなコストが上がっています。 こうした情勢の時、どうしても効率化を推し進めていかないといけないと考えてしまいます。
飲食店の1歩。たった数十センチだけど大きな負担でもあります。 一日に何十回、何百回とその作業を繰り返す中でその数十センチが100回あればとんでもない距離になります。 成人の歩幅の平均は70c
休日はどうしてもバタバタしてしまう。後でやろうと思って忘れてしまう・・・。こんなことありませんか? お客様からの注文を忘れてしまう。お会計を頼まれていたのに忘れてしまう。○○抜きで頼まれたの
今日は飲食店の七不思議ひとつ、同じ食材、量でも盛り付けが全然違くなってしまうことを解決していきたいと思います。まず、お店に入って出てくるまでに再来店しようかほとんど決まりますよね。 いくらそ
この週末、人出が多かったと思います。暖かくなり人の心も晴れやかになってくる季節。大事にしたいですね。 まん延防止が延長になりましたが、約7割がまん延防止の意味がないと感じているようです。 そ
繁盛しているお店とそうでないお店。ほんとうにちょっとしたことで違いが生まれます。 例えば、焼肉キングでは冷麺を注文するとセルフオーダー端末にこのように表示されます。お酢のあり
効率化、生産性向上。これに多くの飲食店が向かって動いていますがそれだけでは今後は生き残れないと小島は考えております。 もちろん、効率化、生産性向上は追い続けなければなりません。 が、 あくま
忙しい時、ついついこなし作業になりがちかと思います。しかし、忙しい時こそこれが出来ているかどうかで繁盛店になるかどうか?が決まると思います。 それは何かというと、『リピート作り』 忙しい時こ
日々、営業していると様々なミスが起きますよね。そんな時は抱えている問題が一瞬だけ表面化しているタイミングです。そのチャンスを見過ごしていては、とても勿体ないかと思います。 その表面化したミス
あなたのお店はメニューブックを注文後、どうしていますか?「メニューをお下げしますね。」とされているお店、すぐに続きをお読みくださいね。 メニューを下げる行為。小島はこう考えています。 メニュ