飲食店で働く人のための問題解決サイト
目標達成できない販促
利益を減らす原価率30%の呪縛
うまい店でも潰れる理由
求人に応募が来ない本当の理由
なぜ高単価コースが選ばれないのか?
今日はやっぱり人が動いていますね。運動会(うちの子どもの学校は徒競走のみで15分で終わりました・・・。) よーいドンのピストルも、曲も流さずゴールの時のテープも無い、そして、ゴールしても笑顔
今週、来週がピークですかね。運動会毎週土曜日開催されています。こういう時、飲食店でSNSをやっているかどうか、発信しているかどうか大きく売上が変わってきますね。 本当にSNSをちゃんと運用し
総裁選が終わり、10月1日から営業再開するお店が多いですが今、たくさんの「営業再開します!」投稿を見かけます。こうなると、どのお店にいくのか?お客様は選ぶ状態になると思います。 では、どうし
集客が悪みたいな空気感。。。本来、商売は集客するのは当たり前。ですがなかなか集客できない状況下でした。 それも要請緩和される方向なのでずっと集客できていなかったと思いますので今日はリハビリ投
目標を達成するには、達成までの道のりを明確にする必要があります。 バーチャルレストラン導入の流れをお伝えしている続きとなりますが理由を明確にして得られる未来を描いた続きで、スケジュールを明確
例年この時期になると御節の告知が始まります。大手は夏前には製造開始していて在庫を抱える訳にはいかないので気合入っていますね。 大手は130種類以上のおせち・オードブルを用意したり、1人前~の
客数が減ったといっても一括りにしては、改善は難しいでしょう。今日は客数減の3つのパターンを知ることでその対策を打てるようになっていただければと思います。 ■客数減のパターン①:新規客
最近、多いトラブルが「お酒飲めないの!?」「もう終わりなの!?」といった考え方の2極化による不満から生まれるものだと思います。 要請を守って当たり前の考え方と要請を守らなくて当然の考え方で意
WEB販促やリアル販促、様々な販促。基本的に個人店は中長期で考えるべきかと小島は考えております。 一過性のブームに乗った業態で都心に出店するのなら短期決戦での販促はありかと思いますが個人飲食
今週、お盆期間に入りますね。酒類提供できない地域は休業されているお店も多いと思います。 その中で一番大事なことは題名の通りお客様との関係の維持だと小島は考えております。どうしても長い間休業し