毎週全国の飲食店の皆様とお話させていただくと
いっぱい気づきをいただけます。
本日は、繁盛店の店主のことばで
大事なことを正しいことをコツコツと続けること。
単なる値引きや割引でなく
お客様と人と人のコミュニケーションをとる。
それはリアルだろうが
バーチャルのSNSでだろうが同じ。
これが出来ているお店はやっぱり強いなと感じました。
リアルで出来ていても今は中々
外食しにくい環境下なので
バーチャルであるSNSも必須なのは間違いないですね。
例外的に嗜好性の強い業態は待ちの営業でも
継続的に来店は見込めますね。
でもやっぱり大事なのは人。
その人が行うことがSNSでもリアル接客でも
相手のことを考えて行うものならお客様にしっかりと届く。
反対にお客様を人としてみていないと
単なる値引き割引集客になってしまうので
SNSで集客してもリアルで集客しても
継続した来店やリピートにはつながらない。
小島も20年以上飲食店の現場でお客さんと接してきて
感じてきたことと一致しています。
現場を離れた今も思い出します。
みんなどうしているかな?
なので今日は改めて人を意識してみてくださいね。
販促を考える時にその先に
人はいるか?
その人は笑っているか?
そしてスタッフも笑っているか?
そこを考えてみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^♪