お土産販売で「ついで買い」!クロスセルで売上アップを目指そう!
集客アップの鍵!看板・のぼりの文字サイズを徹底解剖!
貸借対照表の基本と見方
お店の顔、ファサードで「何屋さん?」ってわかってもらえてますか?
「○○様、お待ちしておりました!」予約客を名前で呼ぶメリット
チラシやSNS、ホームページやグルメサイトでクーポンを行っているお店は多いと思いますがクーポンで集客を行うなかで勘違いをしている方がいらっしゃると思いますので今日はクーポン集客についてお伝え
飲食店のコストの中でもとても割合が高いFLR。直近2月のFLRは何%でしたでしょうか? これを答えられるお店は意外と少ないのが実際かと思います。 ですが飲食店が利益を出せるかどうかはこのコス
「商品価格は原価で決めるものではありません。」商品価格何となく原価で決めているお店が多いかと思います。小島は数多くの飲食店を見ているので「価格設定がもったいないなぁ~」と思う事しばしばです。
経営者や店舗に立っていると知らずのうちに自分たち都合で物事を決めてしまいます。 それが続くと、お客様から利用者から側からして利用とかけ離れてしまうことがあります。 なので定期的に顧客目線を意
「値上げして客数が減少した…」「再来店間隔が長くなった。。。」や無得ない価格改定を行ったのに、「価格を戻そうか。。。」と迷っている飲食店の方は今日の記事をご参考にしていただければと思います。
さあ、3月に入って動き出しているお店が増えてきましたね。今月来月と歓送迎会対策も行っていると思いますが小島のおススメは「卒業・入学・入社祝い」の販促告知です。 これはまだ、歓送迎会で会社で行
スタッフと経営者で共通の目標を持つことはとても大切です。その共通の目標であるのが「待遇改善」というキーワード。このワードに向かって進むためにはどうしたら良いと思いますか? 今の時代、多くの経
良く仕事を見つけて仕事をする子と指示がなければ何もしない子。様々なタイプのスタッフがいると思います。 その中で仕事をしないスタッフをどう教育するか? ここは店長の悩みの種だと思います。 なの
今日は業態様々な個別相談を朝からぶっ通しで行いました。その中で「高いと売れない」と相談がありました。あなたならどう答えますでしょうか? 小島はこう答えました。「高いのではなく、高く感じると売
どこもかしこも、同じような商品やお店の作りが目立つことを危惧している小島ですが、これからの時代はそれでは売上を上げていくのは難しいと考えております。 それは、あなただけのお店が表現できないか