
飲食店で最重要な資源は「ヒト」。
そのスタッフの考えを聞く時間をブロックして
日々多忙な業務で後回しにせずにヒアリングをすることはとても大切です。
おはようございます!
飲食店のコンサル・実践運営アドバイザーの小島です。
リーダーシップを発揮するために有効とされるのがヒアリング。
様々なリーダーシップ理論はあり、状況にもよりますが
スタッフの声に耳を傾けることは、
チームの成長にもお店の成長にも必要なことといえます。
飲食はヒトであり、そのヒトを最重要事項として管理することは
至極当然と言えます。
しかし、重要だと認識はしているけれど
実際は後回しにしてしまっているのではないでしょうか?
人は目に見えるものを優先しがちだと思います。
仕込みや片付け、掃除や金銭管理。
どれも大事なことですが
それと同じ、それ以上に大切とも言えるのが
スタッフへのヒアリングです。
経営資源の「モノ・カネ・ノウハウ・情報」はヒトが管理するものであり
支えているのもヒトなので。
現状課題のないお店はないといえます。
その課題を見つけられていないお店もあります。
それは店長や経営者ひとりで考えて凝り固まってしまっているからかもしれません。
スタッフのヒアリングを通して今ある課題解決や
今見えていない課題の発見もできるかと思います。
そしてヒアリングで大事なのはスタッフとの関係性です。
いつもトップダウン型で接してきたリーダーに対し
スタッフにヒアリングをしても中々、考えや意見と本音が出てこないでしょう。
しかし、繰り返しヒアリングを行い、相手の意見を否定せずにまずは
意見を出してくれたことに感謝をし、一緒に考えていくことを伝えてみてください。
少しずつ関係性も変化していくことが考えられます。
焦らずにじっくりと継続することが大切です。
このヒアリングの時間はシフト制作とともに一緒に計画に入れて
時間をブロックすることをおすすめします。
絶対に先延ばしにしないこと。
先延ばしにしたりすると、
「そんなに重要でない」とスタッフも感じてしまいます。
それでは形骸化してしまうでしょう。
ヒアリングをすることは必須としてシフトに組み込む。
これが良いと思います。
今日はスタッフとの時間を今とれているか?
とれていないのなら次のシフト制作に入れて計画してみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^♪