お知らせ

A看板の効果的な書き方とは?

昨日のA看板、書いてみましたか?


いかがだったでしょうか。


今一度、10m遠くから見てみてください。


どんなものでも

例えば、POPでも
遠くから見ることで
伝わるかどうかがわかります。


遠くから見て
ごちゃごちゃしていたら
読まれないということです。


今は、情報が多すぎる時代です。


常に情報のシャワーを浴びている。


なので、無意識的に情報を入れないように
防衛飯能が働いているんですね。


自分にとってメリットがない情報は
入れないようになっているのです。

だから、何かを知って興味持つと

「あっ、これ!」

「この間見たやつじゃん。」

となる訳ですね。


興味ないものは、情報入れないし
興味持ったものだけ情報は入る。

これを頭に入れておいてくださいね。


そして、肝心のA看板の書き方ですが、


こんな感じです。


キャッチコピーを上部に。


そして魅力的な内容・商品名など。


次に、詳細。


一番下にお店に誘導する矢印と何屋かわかる店名


この看板だとキャッチコピーの文字の大きさは
5cm以上で横に5~7文字程度で2段まで。

そして魅力的な内容は3~5cm程度

詳細は3~4cm程度

と徐々に小さくなっていきます。

細かく言うとこれに当てはまらない効果的なA看板あるのですが
すぐできてわかりやすくするとこんな感じです。

わかりやすく見てもらおうと思い
一例を作ってみました。

あまり難しく考えず
すぐに書き直せるので
ドンドン書いて

書いたA看板をスマホで
写真撮って
効果あった時、
無かった時と
記録しておく
ことで
ダンダンと効果的な
書き方がわかってくると
思います。


そうすると、
スタッフに写真見せて
「こんな感じに書いてくれる?」
と簡単にやってもらえるようになり
スタッフもスキルが身につきます。


さ、ドンドン書いて
ジャンジャン集客してくださいね(^O^)


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