地域によっては4~6万円ほど合計最大186万円
支給される協力金。
#支給されない地域がきつい #大手も貰えない
実際に支給対象の店舗は単月だけみれば
186万も貰えて良いなと思うかもしれませんが、
昨年売上が60%くらいになっているところは
雀の涙ですね。
数千万の借入したお店も多いと思います。
しかもこれが緊急事態宣言が解除されてすぐに
売上が戻るわけでもない。
こうして考えると今回協力金をもらえるお店も
喜んでばかりはいられないと思います。
「まさか10坪のお店でも186万ももらえると思わなかった」
「夫婦2人のお店だけどこんなにもらえるの?」
といった声が聞こえてきますが
この協力金を博打で得たお金のように使うことは避けて欲しいと思います。
小島ならどうするのかというと、
この協力金を使って、売上の財布を増やします。
お店によってではありますが、業態転換したり、
テイクアウトに力を入れたり、業務効率化を図ったり
通販を始めたり、今まで店内飲食だけだった
売上の財布を増やすことに協力金を活用します。
補助金が使えない、使いにくい内容に活用してもOK。
ただ、もうすでに運営していけないのなら話は別ですが・・。
そうでないのなら、
協力金で未来の売上を創る
お金ってお金を生み出すために使うものだと思います。
勿論、趣味や生活にも使いますが
それは最小限に抑えつつ、お金を活用して
上手にお金を生み出していく。
これが出来ないとずっとお金の奴隷になってしまいます。
なので今日は一度協力金で何ができるか?
それを行った場合どうなるのか?
考えてみてください。
未来のために成功をスピードアップさせるために
お金を使っていきましょうね♪
#飲食店 #一日一改善 #協力金 #今何をすべきか #売上の財布
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