飲食店で働く人のための問題解決サイト
苦しい原価高騰。原因は「守り」の発想
未来の常連客を追い返す新聞
ドリンククーポンという集客の罠
集客阻害する窓ポスターとは?
反響ゼロのチラシからの脱却術
単なるメニューリストでは、もったいないのがメニューブック。今週お伝えしてきましたが、今日のブログでステージ4に到達で一区切りとなります。 メニューブックのステージは、①ー1 注文はできるけど
スムーズに注文できるメニューブック。当たり前に感じますがなかなかできないのがメニューブック。 前回、カテゴライズについてお伝えさせていただきました。メニューブックの4つのステージ。それは、①
メニューブックの役割はとても多く、その役割をすべて満たしているメニューブックは本当に少ないと思います。昨日のブログでまず、メニューには4つのステージがあることをお伝えさせていただきました。
多くの飲食店が一番悩むのがメニューブック。実際に見よう見まねで作成していると思います。ここは飮食店繁盛会でも一番力を入れているところでもあります。 一言で「メニューブック」と言っていますがそ
整理整頓すべきもの第2弾。それは食材です。いくらメニューが多くても食材が少なければ効率よく食材も鮮度の良いまま使えますし、管理も複雑化せずに冷蔵庫もスッキリできます。 ただし、やりすぎは「ど
コロナで急速に今までの経営では通用しなくなりました。以前から少しずつ始まっていましたがこの1年9か月で一気に進みました。 もうどんぶり勘定での経営は通用しないといえます。 そのために効率化が
お客様のことを思って増やしていったボリューム。本当にお客様は喜んでいますか? 多くの飲食店を利用させていただいておりますがそのボリュームが適正なお店は少ないと感じます。あなたのお店のボリュー
アンケートの重要性。最近多くの10X会員の方がアンケートを活用しようと動いています。 質問も多くいただいているので同じ悩みを抱えている方も多いと思いますのでブログにも書かせていただきます。1
アンケートが上手く活用できない理由としてそもそもの使い方が間違っているかもしれません。どうやってアンケートを活用するのか迷っている方はこのまま続きをご覧くださいね。 まず、あなたはどのように
客単価が低いお店が様々な取り組みをして客単価を上げていくとついつい客単価が上がりすぎてしまうことがあります。すぐに修正が必要な場合もありますのでお伝えさせていただきます。 客単価を上げること