ネット販促(SNS・Google・ホームページ)

飲食店SNSをもっと効果的に!心をつかむ新年の挨拶

早くも2024年、1週間が経ちますね。

ほんとうに日が経つのは早いものです。
昨年と同じことをしていれば同じ結果になるだけ。

なので私たちは一歩一歩目標に向かって進んでいきましょう。

そして、今日は三連休真ん中ですが
連休明けに間に合うようにお伝えさせていただきます。

新年明けて人と会う時は
まず新年の挨拶をしますよね。

「〇〇さん、新年あけましておめでとうございます。」
「今年もよろしくお願いいたします。」

リアルでは当たり前の行動。

ですがネットでは、これをしていないのではないでしょうか?

特にホームページではしているが
SNSでは新年の挨拶をしていない。。。

これでは、単なる営業のSNS、
売り込みだけのSNSになってしまいます。

SNSも大事なのは「人」を感じさせること。

機械的なSNSには、機械的な利用にされてしまいます。
割引目的だけのSNSが目的がなければフォロー解除、
ブロックしてしまいます。

人を感じるSNS。

これを意識して連休明けに投稿する。

そこで親戚の子どもに配るように
お年玉をあげる。

ほんのちょっとしたお年玉で良いんです。

フォロワーは親戚や友人。

という考えの元、ちょっと心温まるお年玉。

例えば、ラーメン店でしたら、

「新年あけましておめでとうございます。」
「当店からフォロワーの皆様へお年玉としてお年玉子お配りいたします。」

原価としてちょっとしたもので良いんです。

心がほんわかなればOKです。

フォロワーのことを大事にしている。
フォロワーのことを気にかけている。

これが伝わることが大切です。

リアルで友人の子どもに会えば
「何かしてあげたい」

と思い感じると思います。

お客さんも同じで

「旅行のお土産をひと口あげよう」

新メニューを開発しているのなら

「ちょっと味をみてもらおう」

こういうことが自然とできるはずです。

お客さんをちゃんと「人」としてみる。

これをフォロワーにも同じ考えで
単なるフォロワーアカウントとしてでなく
「人」としてみていく。

見た目は単なるフォロワーの数字のに過ぎません。

ですがその奥には「人」がいます。

「中々、忙しくて投稿できない・・・。」

これもフォロワーの奥には「人」、「お客さん」がいると考えれば、
「ひとこと」の投稿はできますよね。

2024年は今までで最高の一年にしましょう!
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^♪


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