「昨日の夜は販促計画を立てる心構えをしよう」
でしたが今日はそもそもなんで販促計画、
販促をしないといけないのか?
これについて少しお話させて頂きますね。
そもそも、最強のお店とはどんなものなのか?
これを考える必要がありますね。
あなたが思う最強のお店を思い浮かべてください。
高級レストランでしょうか?
隠れ家レストランでしょうか?
それとも大衆酒場でしょうか?
様々な業態が出てくると思います。
小島が思う最強のお店は、
販促しないでバンバンお客さんが来るお店
だと思います。
販促しないで継続的に自然とお客さんが集まり
毎日満席のお店。
#最強のお店 #毎日満席
これが最強のお店だと思います。
良いですよね。
何もしなくても毎日満席。。。
これって良いですけど、
超高難度だと思います。
需要と供給がぴったしマッチした状態。
広すぎてもダメ深すぎてもダメ。
ドンピシャでないとダメ。
洗いもので食器を重ねて取れなくなるくらいピッタシ。
ちょっとわかりにくいので・・・
例えるのなら、こういうのがわかりやすいです。
お店を始めてOPENするときに、
お洒落な隠れ家レストランにする。
↓
そのまま隠れたまま3年経過。。。
#隠れ家のまま終わる
これって始めてお店をOPENさせるのに
最初から超高難度のものを始めた訳です。
ロッククライミングで例えるといきなり120度の壁。
ゲームでいうと、いきなりエキスパートモード。
スキーで例えると始めてなのにコブだらけの上級コース。
#初心者で嫌になるパターン
それは上手くいかなくて当然ですよね。
なので販促をしないのは超高難度です。
この販促にはもちろん看板も入りますし、
ファサードも入ります。
#これは絶対必須な低コスパ販促
こうした看板などの一度コストかけてしまえば
継続的に効果を発揮する販促。
それと、継続的に実践が必要な販促。
さらに断続的に行う販促。
これら3種類の販促をバランスよく行っていく。
これが小島が思う販促計画です。
なので今日は販促をしないと超高難度だということを
理解していただければと思います。
商売は難しいことを簡単にすることだと小島は考えています。
それではドンドン簡単にしていきましょうね(^_-)-☆
#飲食店 #一日一改善 #販促 #計画 #販促しないは超高難度
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