飲食店で働く人のための問題解決サイト
【注文率アップ】飲食店のおすすめメニューのラミネートはNG
飲食店が無意識でやってるNG接客
販促費を無駄にしないための脱・やりっぱなし販促
飲食店の異物混入は「運」じゃない。お客様の信頼を守る、今日からできる具体的な対策
あえて料理長を置かない選択。属人化を防ぐ新しい店舗運営術
多くなってきましたね。濃厚接触者でのスタッフ不足。そして、人員が足りなくての休業。 営業日数が減ってしまうのは、固定費は減ることはないのでとても大きな損失と言えます。 こうしたリスクに対応す
採用面接。今、売り手市場なので応募=採用のお店も多いかもしれませんが自社に合わない人の採用は、マイナス面が多いので避けたい採用といえます。 自社に合わない人が勤務することによって ・社内風土
緊急事態宣言の期限まで半月。6月から緊急事態宣言が解除され酒類の販売ができるようになるのか。それとも再度延期になるのか。 いまだ誰にもわからないことです。だからこそ今のあなたの考えをスタッフ
5月3日。GWの帰省ラッシュ。ということは明日からは、ほぼ自宅にいるということ。 ならばやることはひとつ、家族での食事。店内でもテイクアウトでもデリバリーでも「食」でお客様を楽しませる。 外
今日は商品開発について少し。ご相談でいただくことの多いうちの一つで「#ウチはウリの商品がないんです・・・。」というご相談があります。 もしこうした悩みがあったら皆さまだったらどうしますか?1
12日からまん延防止等重点措置が始まる地域とその周辺の地域はこの土日は忙しくなりそうですね。駆け込み需要というか、本来は密になるのでよろしくないですが。。。 時短営業要請も的を得ていない、公
東京都も正式にまん延防止等重点措置が決定しましたね。そして協力金も詳細が出てきました。本当は全地域の情報を出したいのですが全力でクライアントのことに注力しているので申し訳ございません。 それ
こちらも残念な発表。宮城県仙台市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、尼崎市、西宮市及び芦屋市に続いて東京都もまん延防止等重点措置を要請しましたね。 そして範囲も23区と特定地域で検討しているようで
東京都もまん延防止措置をを検討しているとのこと。予想通りですね。これでゴールデンウイークを抑え込む形に。。。 そんな状況下で小島は救急で運ばれました。コロナではなく結石。。。10年ほど前も1
最近、少しずつですが少し多め人数でのグルーブの予約が増えていていると思います。 緊急事態宣言中は皆無だったですが、解除後はポチポチと。こうした時代と言うか風潮の変わり目は様々な考えや意見があ