飲食店で働く人のための問題解決サイト
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「販促ツール」×「接客」の連携術
メニュー変更しても利益が増えない時の改善策
【2025年】価格改定で客離れしないためのロードマップ
忘年会シーズン満席にする9月の行動術
繁盛への近道。結局は根っこから解決するのが一番の近道かと小島は考えております。 根っこが元気なかったり、病気になっていると枝も葉も花もうまく育ちませんよね。 美味しいトマトもまずは根っこを丈
食材の高騰や人手不足、売上不振などで商品構成の変更を考える時が多いと思います。もちろん、売上をもっと上げたい、利益率をアップさせてスタッフへの待遇も良くしたいので商品の入れ替えを考えている方
本当に「今すぐ売上を上げたい!」コンセプトから見直して根本から解決するのはわかるけど「そんな3か月も待てない!」そんなお店もあると思います。 なので今日は即効性のある売上アップの方法について
「どうしても人手不足で弱気になってしまう。」そんな時あると思います。こんな時、気を付けたいのが人がいないから、オペレーションを変更してそのために商品のクオリティを下げてしまう事。 これはもっ
今の飲食店には大きな課題がいくつもあります。これは飲食だけではないですが自社の価値や商品の付加価値を上げつつそれと並行して経費削減も行うことでスタッフの待遇を良くしてより強い体質を築くことが
5月も早いもので終わりますね。5月いかがだったでしょうか? ゴールデンウイークは過去最高売上を達成したお店多かったのではないでしょうか。クライアントは1日残して過去最高売上達成!しかも5連休
結構多い相談が「弁当やお惣菜の包材はどう選んだらいいの?」というもの。 今日はテイクアウト・デリバリーの包材選びについてお伝えさせていただきますね。 まず、テイクアウト・デリバリーの包材は同
大型連休明けて今週、いかがでしょうか。かなり厳しい数字が並んでいませんか? 3年ぶりの規制のない大型連休で今までの抑えつけていた欲求を満たされてとりあえずは満足している状態といえます。 なの
新商品開発は①繁盛店の商品をWEBで検索する②繁盛店の商品を食べる③自店舗のリソースで尖らせるで行うことが基本ですが最後の③を抜かして商品開発しているお店も多いのではないでしょうか? これだ
昨日は今ある商品から新商品を生み出す、そして、固くならずにまずは本日限定商品として販売すること。繁忙期にテスト販売することで多くのフィードバック得られること。をお伝えさせていただきました。