飲食店で働く人のための問題解決サイト
パーテーションは好印象に見えて逆効果
既製品でもブランド力を落とさない改善術
生ビールの価格は飲食店の印象を壊す最大の罠
忘年会コース、集客を諦めて「価格競争」に巻き込まれていませんか?
なぜ限定メニューが売れないのか?その構造的な原因を徹底分析
お店はただお客様の注文を受けて料理を提供する。昔は多かったのではないでしょうか。 多種多様なメニューを揃えてどれでも好きなものを頼んでね。という昭和のスタイル。これも味があってよいとは思いま
本当に悔しい・・・。これだけ飲食店の皆さん頑張っているのに協力金も2か月前のも入ってこない。 とにかく今はキャッシュフローに注目しなければならない。 大箱店舗から一時的に小箱に移転。この選択
知っていますか?今、とても重要な協力金・雇用調整助成金など。コロナ禍で国から会社に入るお金が課税対象ということ。 びっくりですよね。。。国税庁のHPにしっかりと記載されていました。国税庁H
ついついお店目線で考えがちなカテゴリー。今のカテゴリーがお客様目線になっていますでしょうか? そもそもメニューはお客様のために作成していますよね。だけど気を抜くとお店都合のメニューになってし
ついつい多くの色を使いたくなる・・・ですがそれこそが見づらいメニューになる可能性があります。 3色は基本のベースカラーメインカラーそしてアクセントカラー。 この3色で構成するのが基本となりま
店内の手書きのメニューや店頭のA看板。文字の大きさがとても重要なので最初にお伝えさせていただきます。 文字の大きさは意外と意識していないで手書きのメニューを作成していることが多いと思います。
人が接する職業は今までより高付加価値を求められます! これにはちゃんと理由があります。その理由は・・・ 非対面販売が増えたことにより対面販売は減少していっています。 以前からですが、お会計も
飲食店のメニューで手書きのものは一つ間違えばお客様の満足度を下げて本来のお店の実力を発揮できないことがあります。 そうならないためにも今日のブログを読んでいただければと思います。 飲食店のメ
今週、お盆期間に入りますね。酒類提供できない地域は休業されているお店も多いと思います。 その中で一番大事なことは題名の通りお客様との関係の維持だと小島は考えております。どうしても長い間休業し
来週の木曜日、8月19日14時~1時間程度。全国の飲食店経営者が参加する「飲食店経営者ランチ会」を開催します。 今のコロナ禍の中で中々、飲食店同士での交流もとれない今、キャッシュフローの管理