メニューを増やしたら、逆に大変になってしまった

売上落ち込みって本当に焦りますよね。その気持ちわかります。だから「新メニュー追加で客単価を上げよう」と考えるのは自然なこと。

でも、ちょっと待ってください。

実は、メニューを増やすことと仕込み負担は比例しません。

むしろ、メニュー数が増えると厨房のキャパシティが圧迫され、スタッフはミスが増え、結果的に料理の品質が下がるんです。

既に疲弊しているチームに、さらに負荷をかけてしまうと、離職や事故のリスクも高まります。

夏休みや土用の丑は7月下旬。

今から2ヶ月あります。

このタイミングだからこそ「追加」ではなく「切り替え」を考えましょう。

今の季節メニューの中から、夏に向けて入れ替えるもの、引っ込めるものを決めるんです。

メニュー数を変えず、内容を季節に合わせる。

これなら仕込み動線も変わらず、スタッフ負担も最小限で済みます。

むしろ、シンプルなメニューほど、スタッフも自信を持って提供できるんですよ。

今日から、「何を足すか」ではなく「何を活かすか」という視点で、来月のメニューを見直してみてください。

20260526 - restaurant_marketing

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