
4月も半ばに入りました。
新しい環境での生活に少しずつ慣れてきたお客様が、自分へのご褒美や、仲間との親睦を深めるために、外食の頻度を増やし始めるタイミングです。
繁盛店に共通する仕組みとして、「名物料理」を戦略的に打ち出している点が挙げられます。
人は、初めてのお店では「失敗したくない」という強い防衛本能を持っています。
メニューの数が多いと、お客様は選ぶストレスを感じてしまいますが、明確な「名物(ウリ)」があると、「ここに来たらこれを食べれば正解だ」という安心感に繋がります。
名物料理は、単なる人気商品ではなく、お客様を迷わせないための究極のガイドです。
皆さんが情熱を込めて作った一皿が、お客様の不安を喜びに変えます。
胸を張って、お店の「顔」を提案していきましょう。
今日のアクション: メニューブックの表紙や1ページ目に、お店の看板メニューを最も大きく、写真付きで掲載しているか確認してください。もし埋もれているなら、赤い枠で囲むだけでも効果があります。
