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映画「鬼滅の刃」から考える 経営者=柱 店長=継子 想いを伝承しよう【毎日更新409日目 飲食店繁盛の思考ブログ】

昨日のブログで書こうと思っていたことを
今日書かせていただきますね。
 
昨日、鬼滅の刃の映画、無限列車編を観て
凄く心に響いたことがあるんですね。
#鬼滅の刃 #劇場版 #無限列車編
 
セリフは詳しく覚えていないし
誰が言ったかは映画を見てもらうとして
こんな感じの言葉でした。

「力があるものは力がないものを守るために力がある」
 
あくまでこんな感じです。
 
これを経営に置き換えると
経営者はスタッフを全力で守るために経営をしている
こう小島は思いました。
#鬼滅の刃は心に響く言葉が多い
 
だから、どんな強敵でも柱は人の責任にしないし
守れなかったら自分の責任だと言っています。
 
経営も同じだと思うのです。
どんなにスタッフがミスしても
それは経営者の責任。
 
どんな強敵が表れても全力でスタッフを守る。
 
これが経営者の生き様かなと。
守り方には色々あると思います。
どれも正解だと思います。
 
その想いが伝われば周りもその意思を継いで
くれると思います。
#継子
 
そして、その守ろうという想いが伝われば
切磋琢磨して研鑽に励みより強くなってくれると思います。
 
 
会社の経営理念が伝わっているかも
経営者の思想が伝わっていれば
何も言わなくても研鑽して精進してくれる。
 
厳しいことも経営者は伝えなければならないし、
辛いことも言わなくてはいけない。
 
その時にちゃんと本心が伝わるかどうか?
ここだけにこの1週間フォーカスしてみても良いかと思います。
 
自分を柱に見立てて、店長を継子としてみる。
そうした時、想いは伝わっているか確認してみる。
  
また、スタッフとして働いている方にも一言。
経営者にも色んなタイプがいらっしゃいます。
鬼滅の刃でいうと、
 
悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)
冨岡義勇(とみおかぎゆう)
時透無一郎(ときとうむいちろう)
不死川実弥(しなずがわさねみ)
煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)
伊黒小芭内(いぐろおばない)
甘露寺蜜璃(かんろじみつり)
胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)
宇髄天元(うずいてんげん)
鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)
 
と様々なタイプがいると思います。
どんなタイプでも、柱として守ろうと全力でいます。
 
やり方はそれぞれですが、「守る」という信念は同じ。
 
なので誰の下で働くかではなく、自分がどう働くか?
#半沢直樹 #名台詞
 
これが大事だと思います。
今、店舗運営は凄く大変だと思います。
だからこそ、経営者とスタッフで
同じ方向を見て歩んでいく事が最重要だと思います。
 
そうしてそれが出来ると成果が出て
今まで以上に楽しく勤務が出来ると思います。
#仕事は楽しく
 
それではまだ鬼滅の刃を見ていない方は
ぜひ映画館で見てくださいね(^O^)
#鬼滅の刃 #映画館で号泣


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